目次
1.設備の概要
2.導入によって期待できる主なメリット

1.設備の概要

金型温度調節機とは、水または油(場合によってはエチレングリコール)などの熱媒体をヒーターで加熱し、適温を維持しながらポンプで強制的に金型内に圧入し、熱媒体と金型の間において熱交換させ、それにより金型温度を一定に保ちながら成型品を固化させる装置です。

2.導入によって期待できる主なメリット

1)金型温度を細かいレンジで調節することにより、ソリ、ヒケ等の不良改善を図ることができる。
2)成形サイクルの大幅な時間短縮ができる。
3)容器内に入れた材料の加熱・冷却等の温度管理が容易である。